Just be yourself!

豊かに暮らそう!~生きづらさを感じてる人のための豊かになる方法~

ありがとうやごめんなさいが言える人に幸せはやってくる

こんにちは!

旅するセラピストです。

 

 

 

私が中米のベリーズにいた際、

ジャスティン・ビーバーの「Sorry」が

クラブやバーでよく流れてました。

 

 

youtu.be

 

 

この曲、

踊るのはリズムも好きでいいんですけど、

歌詞を聞いてみると、なんとも情けない男性のたわごと。

 

 

 

You gotta go and get angry at all of my honesty

(君は離れる 僕の正直さに腹をたてて)

You know I try but I don't do too well with apologies

(分かってるだろ  僕はやろうとしてるけど うまく謝れないんだ)

I hope I don't run out of time, could someone call a referee?

(時間切れじゃないといいけど、誰かレフリーを呼んでくれないかな)

Cause I just need one more shot at forgiveness

(もう1度だけ許してほしいんだ)

I know you know that I made those mistakes maybe once or twice

(今までに1度や2度同じような間違いを犯したことも分かってるよね)

By once or twice I mean maybe a couple a hundred times

(1度や2度、もしかしたら何百回かもしれない)

So let me, oh let me redeem, oh redeem, oh myself tonight

(だからお願いだ、今夜は償わせてほしい)

Cause I just need one more shot at second chances

(もう1度、2度目のチャンスが欲しいんだ)

 

Yeah, is it too late now to say sorry? 

(今さらゴメンって言っても遅すぎるかな?)

Cause I'm missing more than just your body 

(君の身体が恋しいだけじゃないんだ 

Is it too late now to say sorry? 

今さらゴメンって言っても遅すぎるかな?

Yeah I know that I let you down

(君をがっかりさせてしまったのはわかってる)

Is it too late to say I'm sorry now?

今さらゴメンって言っても遅すぎるかな?

 

I'm sorry, yeah 

(謝るよ)

Sorry, yeah 

(ゴメンよ)

Sorry 

ゴメン

Yeah I know that I let you down

君をがっかりさせてしまったのはわかってる

Is it too late to say I'm sorry now?

今さらゴメンって言っても遅すぎるかな?

 

 

 

完璧な人間はいないので、

1度は過ちを犯すこともあるでしょう。

 

 

 

でも、この曲の男のように

何度も何度も同じ過ちを犯すような男からは

離れましょう。

 

 

 

そういう人間に言ってもわからないんです。

 

 

 

あなたなら許してくれる、

そうやってあなたを軽く見てる。

 

 

 

そんな何回も自分を傷つけてくる男、必要ですか?

 

 

 

この曲の男性は、

謝ろうとしているところは

まだマシだと思います。

 

 

 

でも、中には「ごめんなさい」も言わず

言い訳をして正当化してくる男も存在します。

 

 

 

「お前がいけないんだろ?」とか。

 

 

 

「男だから仕方ない」とか。

 

 

 

本当にそうですか?

あなたが悪いんですか?

男だから仕方ないんですか?

 

 

 

人に嫌な思いをさせておいて、

「ごめんなさい」も言わず、

言い訳してくるような人間とは、

お別れすることをお勧めします。

 

 

 

「ごめんなさい」が言えず、

言い訳して正当化してくるような人間は、

プライドが高い、

自己中、

自分の非を認めることができないほど心が弱い、

自己肯定感が低い、

病気

の、どれかだと思います。

 

 

 

「ありがとう」や「ごめんなさい」を言える人にこそ

幸せはやってくる。

 

 

 

プラスの言葉を口にできるから幸せになれる。

 

 

 

+(プラス)を口にするから「叶う」のです。

 

 

 

誠実なあなたに相応しいのは、

同じように「ありがとう」や「ごめんなさい」を言える人たちだけです。